夫婦ともに不妊!

10代の頃から多嚢胞性卵巣症候群と診断されており、無月経無排卵状態だった私。自然妊娠が難しいことを10代から知っていたので、お付き合いする男性にもその旨を伝えて付き合ってきました。殆どの男性が楽観的だったのが救いでした。
今の主人は前妻との間に子供はいるものの、精子の数が少ない傾向にあると指摘された経験があったようで、一層私の不妊に理解が強かったです。
主治医に子供がほしいことを伝えて、まずは排卵誘発剤(クロミッド)で排卵を促す治療からスタート。卵胞チェックをして貰うも、卵胞が育たつタイミングすら取れない日々。
そんなある日、主人が自分も精液検査がしたいと言い出し検査をお願いしたところ、精子の運動率が3%で精子無力症と診断され、私の卵胞ももっと強い刺激を行った方がいいということで顕微受精を勧められました。
不妊治療が必要だとは思っていたものの、まさか顕微受精までするとは思ってもおらず相当悩みました。
でも悩んでいても自然に子供ができる可能性はほぼゼロなので、顕微受精にステップアップすることを決断。不妊治療に定評のあるクリニックに転院し治療をスタートさせました。
クリニックの先生に、あなたなら必ず妊娠できますよと言われたのがとても心強かったです。
それからは目まぐるしい日々でした。排卵誘発のホルモン剤を打ちまくり、採卵し、またホルモン剤を補充して移植をする。OHSSにもなったし、すごく痛い子宮鏡検査も行いました。妊娠判定の時に陰性だったときの悲しみは半端ないものでした。
それでも比較的順調に顕微受精を始めて半年ほどで妊娠することができました。3回目の凍結胚盤胞移植でした。
先生方の自信溢れる治療方針と、主人の理解とフォローがあっての妊娠だったと思います。
あの時早めにステップアップを決断し、良いクリニックにめぐり合い本当に良かったと思います。
今はまた同じクリニックで2人目治療を再開させたばかりです。兄弟ができるように頑張りたいと思います!